社会貢献
衛生管理で持続可能な社会づくりに
貢献するミュークリーンⅡ
自社独自の衛生管理技術を社会に還元する事で、世の中の衛生環境向上に貢献したい。
それが森永乳業の願いです。
微酸性電解水で考えるSDGsの優先課題
微酸性電解水で考えるSDGsのゴールとは
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安心安全な微酸性電解水による
衛生管理のご提案とミュークリーン販売の拡大 -
本事業に御賛同に頂いた各パートナー
(販売協力店、既存ユーザー、製造元)様と共に、
食品加工や福祉をはじめさまざまな業態で活用可能な
「どなたでも、時と場所を選ばず、広く活用していただける
衛生管理ソリューション」を構築 -
多くの人々の働く環境、それぞれの生活、
健康を継続的に安全・清潔に維持できる
社会の実現
微酸性電解水でできること
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働く人への負荷低減
- ・手肌に優しく水道水感覚で使用できる⇒労働環境の改善
- ・装置から一定の濃度で供給される⇒希釈間違いなどのリスクを低減、生産性向上
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調理器具、設備への負荷低減
- ・調理器具への残留、匂い移りの影響が少ない⇒しっかり除菌しながらも品質低下を抑制
- ・塩の残らない除菌料で設備の金属腐食への影響が少ない⇒設備修繕コストの抑制
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環境負荷低減
微酸性電解水は環境にも優しいうえ、水やエネルギーの使用量を削減することができます。
- 研究助成
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ミュークリーンで社会をよくする研究を助成
『電解水の特長を活かして社会課題を解決する研究』を不定期募集。
主旨に沿ったテーマに助成金を提供しています。
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公募
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採択
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出資
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研究成果
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社会課題
解決!
静岡県立大学食品栄養科学部とのアレルギー反応抑制に関する共同研究結果を2021年8月日本食品化学工業会第68回大会において発表しました。
- 「こども食堂」とは
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地域のこどもたちや、ひとり親家庭などを対象に食事を提供するコミュニティです。経済的理由や家庭の事情によって、栄養のある食事をとることができないこどもたちを支援しています。全国で約6,000箇所※がNPO法人やボランティアによって運営され、食事・学習・団らんの場を提供しています。
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※2021年12月「むすびえ及び地域ネットワーク」調べ
- こども食堂支援掲示物 活用事例
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産地の方々が、試食を提供される際に使用する共同調理場での掲示
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大量の青果物を小分けにする場所スタッフ向けの掲示
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飲食店レジ回りでの顧客に対する掲示
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製造現場
見学通路における来客者向けの掲示