導入事例
日本料理 分とく山
料理長
野﨑 洋光 様
- 企業紹介
- 「おもてなしの心」を大切にしながら、伝統的かつ独創的な季節感あふれるお料理を提供する「分とく山」では柔らかいサービスを損なわない自然体で管理する食の安心安全のためにミュークリーンを採用しています。
- 導入の
きっかけ - 希釈や計量が必要な難しい衛生管理ではスタッフの負担も大きく万一の事故も起こりやすいと考え、楽に衛生管理できて誤って口に入っても大丈夫な微酸性電解水を選びました。
使用するシチュエーション
- ・調理器具の洗浄、除菌
- ・食材の洗浄・除菌
- ・床の清掃、防臭
- ・店舗全体の防臭
導入効果
- 衛生管理の負担軽減
- 除菌、清掃の薬品臭の低減
まな板から床まで気持ち良い仕上がり
食器やまな板などを洗剤で洗ったあと、微酸性電解水ですすいでいます。簡単に衛生管理できるところが良いですね。あとは、帰り際に床を微酸性電解水で流しておくと翌朝もすっきりして、とても気持ちがいいですね。防臭になっているとも思います。お客様に気分よくお過ごしいただくために役立っています。
無臭だから安心、使いやすい
以前は他の一般的な除菌剤を使っていたのですが臭いが気になっていました。料理の美味しさは香りが大切です。その香りを除菌剤が邪魔をしてしまっては台無しですよね。お客様にはできる限りよい環境で召し上がっていただきたいと考えていますので、臭いがないのはとても助かります。
手間がかからないから無理なくできる
微酸性電解水は普通の水道水と同じ感覚で、装置から出てきた水をそのまま使用できて手間がかかりません。計量して希釈しなければならない薬品は結構面倒で量を間違える可能性もあります。難しいことはスタッフもやりにくいし、失敗も起きやすいものです。楽に衛生管理できるから続けられるし、安心なのです。
万全の衛生管理を自然に実現
料理屋は料理の味以前に、食中毒を出したら一切の信頼を失ってしまいます。衛生管理は大切ですし、神経質になって当然ではありますが、ギスギスした感じで、むきになってやっているのがお客様に伝わっては雰囲気を損ないます。だから自然の流れの中で無理なく衛生管理できることが理想ではないでしょうか。毎日続けられること、それが何より大切だと考えています。