業績情報

連結売上高構成比

個別売上高構成比

※ 連結売上高構成比は、セグメント間の部門間取引消去前の売上高に基づいて算出しております。

森永乳業グループ2019年3月期の概況

売上高 5,835億82百万円(前年比1.4%減)
営業利益 223億31百万円(前年比3.0%増)
経常利益 231億74百万円(前年比3.7%増)
当期純利益 140億17百万円(前年比1.2%減)

※ 「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」。

当期のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかに回復しているものの、通商問題の影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響等により、不透明感も残る状況となりました。

食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品のニーズは引き続き高い一方で、嗜好の多様性や商品ライフサイクルの短縮化、原材料等のコスト上昇等、厳しい環境が続きました。

酪農乳業界におきましては、チーズやアイスクリーム等の乳製品の消費は堅調に推移する一方で、国内生乳生産 量の減少という大きな課題があるなか、昨年4月より改正畜産経営安定法が施行されるなど、酪農乳業を取り巻く環境は大きく変化しました。

このような環境のもとで、当社グループは、中期経営計画の4年目となる当期も経営課題への取り組みを引き続き実施して、経営基盤の強化を進めてまいりました。お客さまのニーズに応える商品の提供とその価値訴求に努め、健康に貢献する機能性素材の積極的な販売促進活動や海外事業の拡大も進めてまいりました。一方で、低採算商品の見直し等によるプロダクトミックスの改善、ローコストオペレーションの推進など、合理化・効率化を推進いたしました。また、環境変化により迅速に対応できるよう、社内組織の変更を実施いたしました。

これらの結果、当期の連結売上高は前年比1.4%減の5,835億8千2百万円となりました。 連結の利益面では、営業利益は前年比3.0%増の223億3千1百万円、経常利益は前年比3.7%増の231億7千4百万円となりました。また、固定資産売却益を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比11.2%減の140億1千7百万円となりました。

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