「大人のためのプロテイン タンパク生活」カロミルモニター調査結果を発表
食事内容を工夫して摂りたいと思っても摂取量を増やすことが
難しいたんぱく質
約7割以上の人が「品数を増やす」「高たんぱくメニュー化」に
ハードルを感じている
森永乳業株式会社 (所在地:東京都港区芝、代表取締役社長:大貫陽一、以下森永乳業)と、食事・運動・体重管理アプリケーション(以下アプリ)「カロミル」の開発・提供をするライフログテクノロジー株式会社(所在地:東京都中央区日本橋、代表:棚橋繁行、以下ライフテクノロジー)は、2022年11月から12月にかけて”50代以上の大人世代へ、たんぱく質摂取の新しい習慣作り“の一環として、「大人のためのプロテイン タンパク生活」カロミルモニター調査を実施しました。
今回、モニター調査から、健康意識の高いカロミルユーザーにおいても約7割は“目標摂取量に対するたんぱく質不足”という状況となっており、“日々の食事からたんぱく質をうまく摂取できていない”ということが判明しました。また、この調査に使用した「タンパク生活」が食事量を増やさず手軽にたんぱく質をアップできる解決策となることが分かりました。
<調査結果サマリー>
◆約7割の人が食事摂取基準で設定されているたんぱく質量を摂れていない
◆8割が「たんぱく質の多い食材に変える」など食事内容を工夫してたんぱく質を摂りたいと思う一方、
約7割以上の人が「品数を増やす」「高たんぱくメニューを考える」ことにハードルを感じている
◆「タンパク生活」を使用したことで9割の人が「品数を増やすことなくたんぱく質を補給できた」と回答
さらに、全ユーザーでモニター実施後に平均10.1gたんぱく質量が増加
<モニター調査概要>
募集期間 :2022年11月22日~2022年12月7日
モニター期間 :2022年12月1日~2022年12月21日中7日間
調査対象 :50代以上の健康管理アプリ「カロミル」ユーザー 男女109名
調査実施方法 :モニター109名に森永乳業「大人のためのプロテイン タンパク生活」の試食前後でアンケート調査
を実施