「ピノ」ユーザーは知っていた!? これでストレスバルーンも怖くない!!
「ピノ」でプチストレスを「ハピノる」!
「ハピノる!プロジェクト」開始
◆プチストレス解消にピノを食べるヘビーユーザーの約8割が「一瞬で幸せな気持ち」を求めてピノを喫食
森永乳業は、プチストレス(日常に感じる小さなイライラ)を溜め込まず、ひと口タイプのアイス「ピノ」でプチハッピーになることを呼びかける取り組み「ハピノる!プロジェクト」を開始します。
株式会社シタシオンジャパンとの共同調査※(調査概要掲載Webサイト http://www.citation.co.jp/wp-content/uploads/2015_04.pdf)において、働く20~30代女性は他の世代に比べてストレスを感じやすく、一日に18.5個(52分に1個、睡眠時間を8時間とし、睡眠時間を除いた1日16時間で算出)のプチストレスを感じつつも発散できずに溜め込む傾向があることが分かりました。また、働く20~30代女性の中でも「ストレス発散が上手」という人は、プチストレス解消のためにチョコやアイスといったスイーツを食べていることが分かりました。
◆ピノユーザーは知っていた!?「ピノで手軽にすぐにプチハッピー」
そこで今回、「プチストレスを解消したいときにピノを食べる」という人(n=230)に、具体的にどういう気持ちになりたいときにピノを食べているのかを調べたところ※、 「ピノ」の喫食頻度が高い人ほど、「手軽にリフレッシュしたいとき」や「一瞬で幸せな気持ちになりたいとき」に「ピノ」を食べている傾向がある(1週間に1回以上ピノを食べる人ではそれぞれ88.4%、79.0%)ことが分かりました。
「ピノ」が「手軽にすぐにプチハッピーになれるアイテム」として愛用されている様子が伺えます。