森永乳業の「オンライン出前授業」
森永乳業の出前授業には
「おいしい」と「健康」が
詰まっています費用
無料
出前授業のポイント
- 森永乳業の乳で培った知見をいかし、牛乳・乳製品のひみつや成長・健康との関係を分かりやすくお伝えします。
- 森永乳業の社員が、オンラインで授業を進めます。質疑応答の時間では、子どもたちの疑問にリアルタイムでお答えします。
- 授業終了時には、子どもたちの質問に答える時間も用意しています。
認定証、
オリジナルノート
子どもたちの授業への興味関心を高めるため、
授業の前後にオリジナルグッズをお渡ししています。
お申し込み方法・流れ
ご希望日の 2か月前までに、
電話または FAXでお申し込みください。
- お申込み
- 日程の決定
- 事前打合せ
※通信テスト - 資料の発送
(前日まで) - 出前授業の
実施
オンライン授業について
オンライン会議システムが使用可能なカメラ付きPCとモニター(またはプロジェクター)をご用意ください。
システムはZoomを基本としています。その他のシステムの場合、ご相談ください。
『発酵』出前授業
〇ヨーグルトの試食があります
ヨーグルトを題材に、発酵について学びます。
子どもたちは調査隊員となって、発酵のひみつを
探る旅に出発します!
子どもたちは調査隊員となって、発酵のひみつを
探る旅に出発します!
概要
- 対象学年
- 小学校3年生
- 開催日
- 平日(月~金)
- 時間
- 45分
- 教科単元
- 社会科、国語、総合的な学習の時間
オンライン社会科見学としてもご活用できます。
授業内容
- ●身の回りの乳製品を調べ、ヨーグルトが牛のミルクからできていることをイメージする。
もっと身近に乳製品を感じてもらう。 - ●発酵のしくみや腐敗との違いを知る。
- ●発酵のよいところ(消化吸収が良くなる。保存性を高める。健康をサポートする)を知る。
- ●ヨーグルトは衛生的に管理された工場でおいしく作られていることを知る。
『牛にゅうのひみつ』出前授業
〇牛乳の試飲があります
自分に必要な食品を選ぶ力を身につけるプログラムです。
森永乳業の社員が講師となり、牛乳のひみつについて
お話しします。
森永乳業の社員が講師となり、牛乳のひみつについて
お話しします。
概要
- 対象学年
- 小学校4・5年生
- 開催日
- 平日(月~金)
- 時間
- 45分
- 教科単元
- 総合的な学習の時間、食育
授業内容
- ●毎日給食に牛乳が出る理由を自ら考えます。牛乳の栄養であるカルシウムと成長の関係を学びます。
- ●コップに入った2つの牛乳を、五感を使って観察します。2つの違いはなぜなのか、
牛乳には種類があることや、必要な情報はパッケージに記載されていることを知ります。
『牛にゅうのおいしさのひみつ』
出前授業
×牛乳の試飲はありません
身近な食品である牛乳の栄養とパッケージの役割を考え、
成長期の食生活を考えるきっかけ作りを応援するプログラムです。
成長期の食生活を考えるきっかけ作りを応援するプログラムです。
概要
- 対象学年
- 小学校4・5年生
- 開催日
- 平日(月~金)
- 時間
- 45分
- 教科単元
- 総合的な学習の時間、食育
授業内容
- ●毎日給食に牛乳が出る理由を自ら考えます。牛乳の栄養とその働きを学びます。
- ●商品づくりや、企業のおいしさへの工夫について、映像や実験を交えて学びます。
SDGs出前授業
『おいしい乳製品が届くまで』
×試食はありません
SDGs目標達成に貢献するために、弊社の乳製品が
お客さまへ届くまでの過程で行ってる取り組みを紹介し、
子どもたちが持続可能な世界を築くために、
どのようなことに貢献できるのかを考えるプログラム。
お客さまへ届くまでの過程で行ってる取り組みを紹介し、
子どもたちが持続可能な世界を築くために、
どのようなことに貢献できるのかを考えるプログラム。
概要
- 対象学年
- 小学5~6年生、中学1~3年生
- 開催日
- 平日(月~金)
- 時間
- 45~50分
- 教科単元
- 総合的な学習の時間
授業内容
- ●乳製品とはなにか?乳製品の歴史、乳製品の栄養や製造工程を学ぶ。
- ●サプライチェーンにおける、森永乳業のサステナブルな取り組みをSDGsの目標と照らし合わせて学ぶ。
- ●持続可能な方法で乳製品を作るため消費者に見えない部分でも、幅広い分野で社会に対するSDGsに取り組んでいることが分かる。
- ●乳製品の原料である生乳や酪農家さんの工夫や努力を知ってもらう。
- ●お客さまの健康だけでなく、地球の健康も守っていくといった企業の想いを知る。
授業詳細・お申し込みPDFはこちら ▶ WEBでのお申し込み ▶
※お問い合わせでいただきました事項に関しましては、
出前授業のお申込み以外に転用することはございません。