環境

基本的な考え方

省エネルギー、廃棄物削減に取り組みながら安全・安心な商品を製造し、サステナブルな社会づくりに貢献します。

森永乳業の商品は、乳をはじめ、コーヒー豆、茶葉、アロエなど、原材料の多くが自然の恵みである農産物からできています。これらの農産物を育んできた自然に感謝するとともに、これからも環境を守りつづけていくことは、私たちが事業を継続していくために不可欠と考えています。
そのためには、気候変動への対応、食品ロスや産業廃棄物の削減への取り組み、プラスチック容器への対応が欠かせません。また、お取引先とも密にコミュニケーションをとりながら、自社だけではなく、サプライチェーン全体での取り組みとして、サステナブルな社会づくりに貢献してまいります。
現在、森永乳業の本社、研究所、直系工場および生産関係会社では、以下の環境方針に従い、ISO14001環境マネジメントシステムに基づいて活動しています。

森永乳業グループ 環境方針

<基本理念>

森永乳業グループは「乳で培った技術を活かし、私たちならではの商品をお届けすることで、健康で幸せな生活に貢献し豊かな社会をつくる」ことを目指す企業として、環境保護や汚染の予防など持続可能な社会づくりに貢献します。

<基本方針>
  1. 活動、製品及びサービスなど、ライフサイクル全体を通した環境保護と汚染の予防について目標を設定し、活動を行います。また、目標の定期的な見直しなどにより環境マネジメントシステムの継続的改善を行います。
  2. 環境法令や環境に関するコミットメントの順守を適切に管理します。
  3. 事業活動が環境に与える影響だけでなく環境が当社の事業活動に与える影響を評価し対応します。
  4. 環境管理重点課題として、次の事項に取り組みます。
  5. この方針は、全ての従業員に周知し、社外にも公表します。

改訂:2019年4月1日
森永乳業株式会社
社長 宮原 道夫

体制

ISO14001環境マネジメント体制

KPIの進捗、確認、報告は年2回のCSR委員会(委員長:社長)にて行います。また、「重要取組課題:環境」の責任者を関係本部の本部長が担い、KPI推進責任者を関係部署の部長が担い、PDCAサイクルを回していきます。
また、環境はISO14001環境マネジメントシステムに則り、統括トップマネジメントを筆頭に各サイト/事業所に至るまでマネジメント体制を確立しています。

※環境マネジメントシステムの適用範囲
サステナビリティレポート2019 P.34参照 PDF

KPI

2019年に発表した中期経営計画にて「ESGを重視した経営」を発信し、7つの重要課題のひとつである環境についてもKPIを設定しました。
森永乳業では、中期経営計画が発信される以前より、環境への貢献を目的に、「環境対策中期計画」を独自に策定し、環境への配慮を進めてきました。
今後は、環境対策中期計画を中期経営計画のKPIに代え、進捗を管理・公開していきます。

活動の方向性 KPI
生産部門を中心としていた環境活動を、連結対象会社全部門に拡大 ISO14001認証事業所:
2030年度までに連結対象の全事業所で取得
2021年度までにグループ全体でスコープ1、スコープ2を把握
生産における環境負荷削減 CO2排出量原単位削減:
2021年度までに2013年度比8%削減
2030年度までに2013年度比20%削減
2050年度までに2013年度比80%削減
食品廃棄物発生量原単位削減:
2021年度までに2013年度比30%削減
産業廃棄物発生量原単位削減:
2021年度までに2013年度比33%削減
埋立廃棄物量削減:
2021年度までに年間排出量300t未満
2030年度までにゼロ
用水使用量削減:
2021年度までに年間使用量2013年度比9%削減
サプライチェーン全体の環境負荷削減 2021年度までにスコープ3の15中6カテゴリ算定
環境に配慮した容器包装の使用促進 容器包装リサイクル法対象プラスチック容器包装の重量:
2013年度比10%削減

サステナビリティレポート2019

詳しい情報を「サステナビリティレポート2019」に掲載しています。

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