タニタ食堂(R)が監修
さつまいもと卵とミルクによるやさしい甘さ
「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート スイートポテトプリン」
12月6日(火)より全国にて新発売
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、社長:谷田千里)とコラボレーションしたデザート「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート スイートポテトプリン」を12月6日(火)より全国にて新発売いたします。
「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート」シリーズは、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房刊)がベストセラーとなった株式会社タニタにご協力いただき、2011年3月より発売しております。
当シリーズは、1個当たり100kcalながら“おいしさ”と“満足感”を得られる点、また1個当たり100kcalであることで罪悪感を抱くことなくお召しあがりいただける点について、多くのお客さまからご支持をいただいており、新規のお客さまのトライアルを獲得しつつ、既存のお客さまのリピートもいただいております。
新発売の「タニタ食堂(R)監修の100kcalデザート スイートポテトプリン」は、鹿児島県産のさつまいもに卵とミルクを加えて、やさしい甘さのスイートポテトプリンに仕上げております。隠し味にバターオイル(※)を使用しており、香ばしいバターの風味が、お客さまの食欲をそそります。
スイーツを食べる際にカロリーを気にしがちな方も、ぜひ、お試しください。
※バターオイルとは・・・・バターの脂肪分だけを濃縮した、濃厚な香りが楽しめるオイルです。