沿革

年月 摘要
大正6年9月(1917年) 日本煉乳株式会社設立
大正8年5月(1919年) 小缶練乳「森永ミルク」を発売
大正10年11月(1921年) 「森永ドライミルク」(育児用粉乳)を発売
昭和4年12月(1929年) 「森永牛乳」を発売
昭和8年9月(1933年) 「森永チーズ」を発売
昭和12年7月(1937年) 「森永ヨーグルト」を発売
昭和22年6月(1947年) 「森永アイスクリーム」を発売
昭和24年4月(1949年) 森永乳業株式会社設立
昭和29年9月(1954年) 東京証券取引所に株式上場
昭和30年8月(1955年) 粉乳中毒事件発生
昭和32年4月(1957年) 東京工場を開設
昭和34年4月(1959年) 阪神工場(現近畿工場)を開設
昭和36年4月(1961年) 「クリープ」(粉末クリーム)を発売
昭和41年1月(1966年) 名古屋市乳工場(現中京工場)を開設
昭和41年2月(1966年) 東京多摩工場を開設
昭和42年10月(1967年) 森永商事株式会社の乳製品販売部門を譲り受け
昭和45年2月(1970年) クラフト社(現クラフトフーズ・グループ社、モンデリーズ・インターナショナル社)と提携
昭和46年12月(1971年) サンキストグローワーズ社と商標の使用契約を締結
昭和49年4月(1974年) 財団法人 ひかり協会(現公益財団法人ひかり協会)設立
昭和53年11月(1978年) 「森永ビヒダスヨーグルト」を発売
昭和56年4月(1981年) ロングライフのハンディパック乳飲料「ピクニック」を発売
昭和59年9月(1984年) リプトン社(現ユニリーバ・ジャパン・ビバレッジ社)と商標の使用契約を締結
昭和60年5月(1985年) Morinaga Nutritional Foods, Inc.(米国)を設立
昭和62年10月(1987年) 筑波医薬品工場を開設
平成元年10月(1989年) 研究・情報センターを開設
平成3年10月(1991年) 「ロイコプロール」(白血球減少症治療剤)を発売
平成5年2月(1993年) 「マウントレーニアカフェラッテ」(カップ入り乳飲料)を発売
平成5年6月(1993年) 「低リンミルクL.P.K」が特定保健用食品の第1号として厚生省から許可を受ける
平成6年11月(1994年) 中国・黒龍江省・ハルビン市に合弁会社のハルビン森永乳品有限公司を設立
平成7年10月(1995年) 宅配専用飲料「毎朝爽快」が特定保健用食品として許可を受ける
平成8年10月(1996年) 「森永アロエヨーグルト」がSIAL('96年パリ国際食品見本市)で金賞受賞
平成8年11月(1996年) 「ビヒダスヨーグルト」が生きたビフィズス菌を含む初の特定保健用食品として許可を受ける
平成9年11月(1997年) 門前貢元社長が勲三等瑞宝章を受章
平成10年8月(1998年) 東京多摩工場増設棟が稼動
平成13年3月(2001年) 宅配専用乳製品乳酸菌飲料「森永カルダス」が特定保健用食品として許可を受ける
平成14年3月(2002年) 「消費者志向優良企業」として経済産業大臣表彰を受賞
平成15年4月(2003年) 「ラクトフェリンの工業的な製造法の開発」により文部科学大臣賞を受賞
平成17年4月(2005年) 「PARM(パルム)」を発売
平成18年5月(2006年) 神戸工場を開設
平成18年11月(2006年) 大野晃前会長が旭日中綬章を受章
平成20年6月(2008年) 別海工場チーズ新棟が稼動
平成22年4月(2010年) 「風味良好な低抗原蛋白分解物の工業的製造法の開発」により文部科学大臣賞を受賞
平成23年9月(2011年) 「濃密ギリシャヨーグルト パルテノ」発売
平成23年11月(2011年) 中国の旺旺集団と製造技術供与契約を締結
平成24年5月(2012年) ドイツのMILEI GmbH(ミライ社)を完全子会社化
平成26年5月(2014年) 国際的な非営利環境保護団体「レインフォレスト・アライアンス」主催のアワードにて特別表彰
平成26年10月(2014年) 森永北陸乳業株式会社福井工場にて菌末の製造開始
平成27年12月(2015年) Morinaga Nutritional Foods (Asia Pacific) Pte. Ltd.をシンガポールに設立
平成28年10月(2016年) ドイツのMILEI GmbH(ミライ社)新棟が稼働
平成29年9月(2017年) 森永乳業株式会社 創業100周年
平成31年4月(2019年) 「トリプルヨーグルト」発売
令和2年2月(2020年) 利根工場新棟が稼働

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