「タニタ食堂®監修のデザート」シリーズ
ほうじ茶特有の渋みと旨みのあるプリンに香ばしいほうじ茶ソースを敷いたほうじ茶づくしのデザート
「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」
9月4日(火)より全国にて新発売
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、社長:谷田千里)とコラボレーションしたデザート「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」を9月4日(火)より、全国にて発売いたします。
「タニタ食堂®監修のデザート」シリーズは、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房刊)がベストセラーとなった株式会社タニタの監修による商品で、2011年3月より販売しております。
当シリーズは、“おいしさ”と“満足感”を得られる点、また、カロリーを抑えていることで罪悪感を抱くことなくお召しあがりいただける点で、多くのお客さまから支持されてまいりました。これからも、“素材のおいしさ”と“ヘルシーさ”を両立したスイーツをお客さまにご提案してまいります。
近年、日本茶特有の渋みと旨味を兼ね備えたほうじ茶の風味や緑茶に対してカフェインが控えめな点が評価され、2017年度のほうじ茶市場は2年前対比で約140%と伸長しております※。
新商品「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」は、渋みと旨味に加えてクリーミーな味わいを楽しめるほうじ茶プリンに、香ばしい香りのほうじ茶ソースを組み合わせたデザートです。ソースの隠し味に鳴門の焼き塩を使用しており、焼いた塩の香ばしさとほのかな塩味がほうじ茶プリンのコクを引き立てます。
※出典:㈱富士経済 「2017年 清涼飲料マーケティング要覧 横断分析編」
カロリーは気になるけれども、デザートを召しあがりたい方は、ぜひ、「タニタ食堂®監修のデザート ほうじ茶プリン」をお試しください。