コーヒーライフが広がる新提案！
チルドカップコーヒー 売上No.1ブランド(※1) 「マウントレーニア」より
コーヒーの香り、コク、味わいはそのままに、カフェインを97％カットしたカフェラッテが登場
「マウントレーニア カフェラッテ デカフェ」
10月10日（火）より全国にて新発売
森永乳業は、チルドカップコーヒー売上No.1ブランド(※1)の「マウントレーニア」から、「マウントレーニア カフェラッテ デカフェ」を10月10日（火）より全国にて新発売いたします。
※1出典 インテージSRI チルドカップ飲料（コーヒー系） 2016年4月～2017年3月 累計販売金額
1993年2月に発売した「マウントレーニア」は“チルドカップコーヒー”という新たなカテゴリーを創造したパイオニアブランドです。気分・場面によって飲み分けられるさまざまなラインアップが揃っており、カフェショップのような本格的な味わいをいつでもどこでも手軽にお楽しみいただけます。
コンビニエンスストアにおけるカウンターコーヒーの定着や、豆の産地や淹れ方による味わいの違いを楽しむなど、コーヒーへの関心が高まっており、2016年の国内におけるコーヒーの生豆消費量は、1996年以来過去最高の472,535ｔ（※2）となりました。その中で、2016年のカフェインを除去した生豆輸入量は3年前対比で約2.3倍（※2）となっており、カフェインを抜いたコーヒー需要が高まりつつあると考えられます。
当社の調査においても、カフェインを抜いたコーヒーに対して、「体に優しくコーヒーを飲めることが魅力的」、「妊娠中や授乳中に飲みたい」 、「夜でも気軽に飲める」といったニーズがあることもわかりました。（※3）
※2 2016年全日本コーヒー協会 統計資料 ※3 当社調べ 2017年3月 n=500
このような背景を受け、“おいしさそのまま”にカフェインをカットした「マウントレーニア カフェラッテ デカフェ※4」を発売いたします。「マウントレーニア カフェラッテ デカフェ」は、“おいしさそのまま”にカフェインをカットするため、豆の産地ごとに最適なカフェイン除去のプロセスを採用したアラビカ種のコーヒー豆を、ブラジル政府公認の「コーヒー鑑定士」の資格をもつ当社研究員が、厳選し、独自にブレンドしています。そうすることで、コーヒーの香り、コク、味わいはそのままに、カフェインを97％カットしています。（※5）、また、カロリーが気になる方にも手軽にお飲みいただけるよう、カロリーも30％カットしました。（※6）
※4デカフェとは、カフェインを除去した飲料のこと ※5カフェインを97％以上除去したコーヒー豆を使用 ※6当社マウントレーニアカフェラッテ比
“チルドカップコーヒー”のパイオニアブランド「マウントレーニア」がお届けする、おいしさそのままにカフェインをカットとした、「マウントレーニア カフェラッテ デカフェ」で、幅広いシーンでのコーヒーライフをお楽しみください。