みんな大好き!森永の焼プリン おいしさのヒミツを徹底解剖!

森永乳業がつくるデザートの中でも、ダントツの人気を誇る「焼プリン」。1994年に誕生し20年近く経った今でも、多くのプリンファンを魅了するおいしさのヒミツをさぐるため製造工場に潜入。製造工程を徹底取材しました!

プロフィール 開発期間:5年 販売開始:1994年 サイズ:高さ61mm×直径90mm、内容量:140g ファンが多い都道府県:1位 栃木県 2位 秋田県 3位 長野県 調査期間:2012年3月14日〜2012年3月16日 調査対象:10〜60代男女10,000人(全国)

「焼プリン」をつくる巨大工場って?

森永の焼プリンを製造している製造工場の広さは約2万坪。この巨大工場から出荷される「焼プリン」は1日約20万個以上になります。この「焼プリン」以外にも、同じ場所で牛乳や紅茶飲料、業務用クリームなども製造しているんです。

スタート 工程1 原料の準備

おいしいプリンをつくるポイントは、高品質な卵。森永「焼プリン」には卵をたっぷり使っていて、その量はなんと1日10万個以上になるんです! 卵・砂糖・生乳から生まれるシンプルな味わいを大切にしているので、ご家庭で作られる手作りプリンのような、優しい素朴な味わいになっているんですよ。「焼プリン」に欠かせない、ほろ苦いカラメルソースは、甘さが引き立つカラメルと、苦味のたったカラメルと、香ばしい風味のカラメルを3種類混ぜることで生まれる秘伝のブレンド!プリンとジャストマッチして、おいしさを引き出すんです。

※イメージ図

工程2 混合と殺菌

まずはじめに生乳、砂糖などを混ぜたプリンベースを作ります。これを、ステンレスの間に混合したプリンベースと温湯や蒸気と交互に流し込む「プレート式殺菌法」により、130℃で2秒間きちんと殺菌します。次に、別の工程で殺菌された卵と混ぜ合わせ、「焼プリン」のプリンベースが完成します。

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工程3 カップに充てんする

みなさんが購入された際に一番下にあるカラメルは、液状のプリンベースを先にカップに入れてから、その後に注いでいます。そうすると、比重の関係で自然とカラメルソースが下に沈み、市販の状態の様に、きれいな2層のプリンになるんです。

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工程4 焼き上げ

焼き上げる前に、焼き目がつきやすいよう開発された特別なベースをプリンベースに乗せます。これが「こんがり焼き目」と「香り高い風味」をつくるヒミツ! 30m以上ある巨大な遠赤外線オーブンを使って、じっくり焼き上げています。卵の自然な力だけで固まるように、焼き上げの温度と時間は、とてもこだわっているんですよ!

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工程5 冷やす

焼き上がったプリンは、2℃の冷風を吹きかけて冷却!卵の自然な弾力を保てるように、冷却する時間と温度も、慎重に。慎重に…。

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工程6 クレート詰め

できあがった「焼プリン」は、専用のクレートに詰められて、全国に出荷される準備に入ります。皆さまの元に出荷されるまで、あと少しです!

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工程7 できあがり 出荷

「焼プリン」ができるまでの時間は約5時間。できあがったものから次々に出荷をしていきます。1日に出荷する数は、約20万個以上。その20万個を、もしも一列に並べるとしたら、距離は約18km。総重量にすると28tにもなるんですよ。

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「焼プリン」のおいしさのヒミツはココにアリ!

森永の焼きプリン
  • 高品質な卵や生乳をたっぷりと使用。
  • 家庭でつくる焼きプリンと同じ材料にこだわった「卵・砂糖・生乳」のシンプルな味わい
  • 3種類のカラメルソースを混ぜ合わせた秘伝のブレンド
  • カラメルはプリンベースの後に注ぐ!
  • 独自に開発した焼き目がつきやすいベースで、焼き目をつける
  • 卵の自然に固まる力をいかした遠赤外線オーブンでの焼き上げ

「焼プリン」のおいしさのヒミツは、厳選された素材と配合バランス、こだわりの製造過程にありました!

※記事内では全て140gの「焼プリン」を目安に大きさや長さを換算しています。

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