イラストレーター矢吹申彦氏の描く
童話の世界を盛り込んだ“ピノ語りシリーズ”パッケージで新登場
「ピノ シーズンアソート」
11月18日(月)より全国にて、期間限定発売のお知らせ
「ピノ チョコアソート」限定パッケージも11月下旬より展開
森永乳業は「ピノ」シリーズから、「ピノ シーズンアソート」を11月18日(月)より期間限定で発売いたします。また、同時期に「ピノ チョコアソート」も限定パッケージを11月下旬より展開いたします。
「ピノ」は、1976年に発売した、なめらかなアイスと口どけの良いチョコが、口の中で絶妙なバランスで溶け合うひとくちタイプのアイスです。また、1992年に仲間入りしたアソートタイプは、3つの味わいをみんなで分け合って食べられるとご好評をいただいております。
今回はこの冬だけのおいしさとして、カナダ産メープルシロップを使用した「メープル」と、果汁13%の芳醇で甘酸っぱい「いちご」に、おなじみの「バニラ」を加えて3種類を詰め合わせております。
パッケージデザインでは、ピノと童話(物語)の楽しい世界観を融合した「ピノ語りシリーズ」を展開。「ピノ シーズンアソート」は“3匹のこぶた編” 、「ピノ チョコアソート」は“白雪姫編”と、世代を超えて愛されている童話のイラストを盛り込むことで、家族や友人との話題のネタとなり、いつもと違った楽しい気分を演出します。童話のイラストは、イラストレーターの「矢吹申彦(やぶき のぶひこ)」氏が手がけております。