タニタ社員食堂(R)の栄養士と共同開発
冬にぴったり!カロリー控えめのキャラメルプリンが登場
「タニタ食堂(R)の100kcalデザート キャラメルプリン」 12月11日(火)より新発売
森永乳業株式会社(本社:東京都港区、社長:宮原道夫)は、株式会社タニタ(本社:東京都板橋区、社長:谷田千里)とコラボレーションしたプリン「タニタ食堂(R)の100kcalデザート キャラメルプリン」を12月11日(火)より全国にて新発売いたします。
近年の健康意識の高まりにより、食品業界でもカロリーや脂肪を抑えた「ライト」型商品が増加しています。デザートについても特に女性を中心にカロリー摂取への罪悪感が存在するものの、「美味しさ」との両立を図るのが難しいカテゴリーであり、「美味しくない」「コクがない」といったイメージが定着しておりました。この従来のイメージを払拭すべく、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」がベストセラーとなった株式会社タニタにご協力いただき、『美味しさ』と『満足感』を実現したデザート「タニタ食堂®の100kcalデザート」を開発し、2011年3月より発売しております。
「100kcalとは思えない美味しさと食べ応え」でお客さまからご好評頂いており、年商10億円がヒットと言われるプリン市場の中、発売初年度で売上げ10億円を達成いたしました。これは、当初販売計画比約2倍と計画を大幅に上回るものです。