4ポットヨーグルト初!ヨーグルトが付着しにくい蓋材を採用
「撥水加工パッケージ」導入のお知らせ 2011年10月より「森永ビヒダスヨーグルト4ポットシリーズ」に採用いたします。
森永乳業株式会社(本社:港区芝5-33-1)は、ヨーグルトが付着しにくい蓋材を、10月10日(月)週頃から、発売中の「森永ビヒダスヨーグルト4ポットシリーズ」に順次導入いたします。
ソフトタイプのヨーグルトは、蓋の内側にヨーグルトが付着するため、容器開封時に付着したヨーグルトを取る、または食後にごみを捨てる際に蓋を洗うなどの煩雑さが長年の課題となっておりました。
この課題を克服すべく、2010年2月にヨーグルト初の取り組みとして、個食タイプの「森永アロエヨーグルト」 フレーバー品において撥水加工された蓋材を採用、2011年3月から同タイプの「森永アロエヨーグルト125g」にも採用しております。
このたび、伸長の著しい4ポットタイプでも業界に先駆け撥水加工された蓋材を導入いたします。当該包材の採用については、「森永ビヒダスヨーグルト4ポットシリーズ」の全7品のうちバラエティパックを10月10日(月)週頃から展開し、その他フレーバーは順次展開していきます。