ビフィズス菌 BB536の経口摂取が
インフルエンザ感染症モデルマウスに及ぼす影響 ~日本農芸化学会2010年度大会発表内容~
インフルエンザ感染症モデルマウスを用いた研究から、ビフィズス菌Bifidobacterium longum BB536を経口摂取することで、肺組織でのインフルエンザウイルスの増殖が抑制され、感染による症状が軽減されることがわかりました。