製品の容器包装の製造段階から、廃棄後まで環境負荷を低減し、有害物質を排出しないように、設計し、環境影響を評価するためのガイドラインを設けています。 ダイオキシン発生を抑制するため、塩素系樹脂は使用しない方針とし、1998年10月までにすべて他の素材に変更しています。 さらに省資源及びリサイクルの容易性を目的に、容器の軽量化、単一素材化を進めています。 | ||
◆ | クリープ クリープのガラスびん容器を、薄肉、軽量化タイプにリニューアルしました。 |
クリープ新びん |
クリープ旧びん |
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◆ | プリン・ゼリー類 プリン、ゼリーなどのプラスチック容器の薄肉化、シュリンクフイルム、チーズなど包装フィルムの薄肉化を行っています。 |
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