• 不眠大国・日本の実情を知っていますか?

    「上質な睡眠」 、
    とれていますか?

    「眠りに関する悩み」を調査した結果によれば、最多の回答が「熟睡した満足感が無い・眠りが浅い」で37.8%、次に「起床時に疲れている・疲れが取れない」が35.0%と多く、睡眠の質に課題を感じている人が多いことがうかがえます。また、「スッキリと起きられない」が32.6%、「夜中に何度か目が覚める」が30.7%と続き、非常に多くの人が「睡眠の質」に問題を抱えていることがうかがえます。たとえ充分な睡眠時間を確保できていたとしても、上質な睡眠をとっていなければ脳をしっかりと休息させることができず、慢性的な寝不足と同じ状態。日中のパフォーマンスの著しい低下につながります。

    あなたは、普段の生活で
    「睡眠」 についての
    悩みを持っていますか?

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    出典:当社調べ 2021年9月 n=8900人

  • 日本人の睡眠時間は、G7諸国の中でワースト1位

    日本人の睡眠時間は
    短すぎる?

    「睡眠時間」にも問題があります。OECDの調査によると、G7諸国の中で平均睡眠時間が最も長かったのはアメリカで、約8.8時間でした。次いでカナダが8.7時間、フランスとイタリアが8.6時間、イギリスが8.5時間、ドイツが8.3時間という結果となりましたが、一方で日本の平均睡眠時間は、わずか7.4時間。G7間の平均である8.4時間と比べておよそ1時間も短いのです。その要因としては、残業が多く通勤・通学時間が長いこと、パソコンやスマートフォンの使いすぎなどが考えられますが、「睡眠の質」のみならず「睡眠時間」まで充分に確保できないという状態では、生活習慣病のリスクやストレスの増大などを引き起こす恐れも大いにあります。

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    出典:OECD「Gender Data Portal 2020」

  • コロナ禍で、不眠問題が
    さらに加速

    およそ2人に1人が
    「コロナ睡眠」 に
    悩んでいる

    2021年9月に行なわれた「睡眠についての悩み」に関する調査では「非常に悩んでいる」「悩んでいる」「やや悩んでいる」と回答した人は、なんと全体の47.6%。コロナショックで睡眠の問題がますます深刻化しています。たびたび発令された緊急事態宣言下では外出自粛が叫ばれましたが、在宅時間が大幅に増えたことで、生活リズムの乱れや運動不足、先行きの見えない不安による睡眠障害に悩む人が急増しました。とくに「先行きの見えない不安」による影響は大きく、常に過度なストレスにさらされている状態で、私たちは「上質な睡眠」をとることが非常に難しくなっているのです。

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    出典:当社調べ 2021年9月 n=8900人

不眠に悩むたくさんの
方々を救いたい。
「睡眠改善」 の原点は、
ここにあります。

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就寝前の1本で、
睡眠の質を改善します
※起床時の疲労感を軽減

関与成分のL-テアニンには、
睡眠の質を改善
(起床時の疲労感を
軽減)する機能が
報告されています

「不眠大国」ともいえる日本の実情を、少しでも解決したい。定期的・慢性的な睡眠の悩みを抱える多くの方々に、睡眠の質を改善してほしい――。「睡眠改善」はこのような思いを出発点として開発されました。冷蔵不要で、買い置きに適した紙パックで、優れた保管性を実現。スッキリ甘さ控えめのライチ味で125mlの飲みきりサイズもポイントです。明日、本来の自分で過ごすために、おやすみ前の「新習慣」、今日から始めてみませんか?

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