業績情報

連結売上高構成比

個別売上高構成比

※ 連結売上高構成比は、セグメント間の部門間取引消去前の売上高に基づいて算出しております。

森永乳業グループ2017年(平成29年)3月期の概況

売上高 5,926億17百万円(前年比 1.5%減)
営業利益 210億99百万円(前年比 47.4%増)
経常利益 219億60百万円(前年比 46.8%増)
当期純利益 132億2百万円(前年比 24.8%増)

※ 「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」。

当期の国内経済は政府・日銀の経済・金融政策の効果等により、雇用・所得環境は改善し、一部回復の遅れがみられたものの、穏やかな回復傾向となりました。一方、海外ではアジア新興国の先行きに対する懸念、英国のEU離脱決定、米国新政権の動向等、引き続き不透明な状況が続いています。

食品業界におきましては、健康志向の高まりにより、機能性食品が注目されるなど、高付加価値品の一部に動きがみられる一方、消費者物価上昇が鈍化するなか、厳しい競争環境が続きました。

酪農乳業界におきましては、国内生乳生産量の減少という大きな課題がある一方、ヨーグルトやアイスクリームをはじめとする乳製品の消費は堅調に推移しました。また、生乳の流通制度改革に関する動き等、業界環境の変化もありました。

このような環境のもとで、当社グループは、2015年に発表した中期経営計画に掲げた経営課題に取り組み、経営基盤の強化を進めてまいりました。

これらの結果、当期の連結売上高は前年比1.5%減の5,926億1千7百万円となりました。なお、前期に連結子会社の家庭用フローズン事業の譲渡等を実施しており、この影響分を除くと実質0.9%の増収となります。部門別の売上につきましては、牛乳やプリン等がアイテム数削減の影響もあり前年を下回りましたが、ヨーグルトやアイスクリーム、チーズなどが伸長しました。

連結の利益面では、営業利益は前年比47.4%増の210億9千9百万円、経常利益は前年比46.8%増の219億6千万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比24.8%増の132億2百万円となりました。

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