業績情報

連結売上高構成比

個別売上高構成比

※ 連結売上高構成比は、セグメント間の部門間取引消去前の売上高に基づいて算出しております。

森永乳業グループ2018年(平成30年)3月期の概況

売上高 5,920億87百万円(前年比 0.1%減)
営業利益 216億84百万円(前年比 2.8%増)
経常利益 223億55百万円(前年比 1.8%増)
当期純利益 157億81百万円(前年比 19.5%増)

※ 「当期純利益」は「親会社株主に帰属する当期純利益」。

当期のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなかで緩やかに回復しているものの、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響等、不透明感も残る状況となりました。

食品業界におきましては、健康志向の高まりによる機能性食品の伸長など、高付加価値品の一部に動きがみられる一方、消費者物価上昇のペースは鈍く、引き続き厳しい競争環境となりました。

酪農乳業界におきましては、チーズやアイスクリーム等の乳製品の消費は堅調に推移する一方で、国内生乳生産量の減少という大きな課題がある中、改正畜産経営安定法が可決され、本年4月より施行されることが決定するなど酪農乳業を取り巻く環境は大きく変化しました。

このような環境のもとで、当社グループは2015年に発表した中期経営計画に掲げた経営課題への取り組みを実施し、経営基盤の強化を進めてまいりました。

お客さまのニーズに応える商品の提供とその価値訴求に努める一方で、低採算商品の見直し等によるプロダクトミックスの改善、ローコストオペレーションの推進など、より一層の合理化・効率化を推進してまいりました。

これらの結果、当期の連結売上高は前年比0.1%減の5,920億8千7百万円となりました。部門別の売上につきましては、アイテム数削減の影響もあり牛乳や飲料等が前年を下回りましたが、アイスクリーム、チーズなどが伸長しました。

連結の利益面では、営業利益は前年比2.8%増の216億8千4百万円、経常利益は前年比1.8%増の223億5千5百万円となりました。また、固定資産売却益を計上したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年比19.5%増の157億8千1百万円となりました。

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