食品衛生を支えて四半世紀以上!
微酸性次亜塩素酸水生成装置「ピュアスター」

ピュアスターシリーズ ピュアスターシリーズ

食品衛生管理に
こんなお悩みはありませんか?

そんな課題を解決するのが

ピュアスターシリーズ

ピュアスターシリーズ

こんな場所の衛生管理に最適!

  • 食品工場
  • 飲食店
  • ホテル
  • カフェ
  • 学童保育施設(保育園・幼稚園)
  • 高齢者福祉施設

水のようにそのまま使えるピュアスター生成水で
食品衛生の課題をスッキリ解決!

持続可能な衛生管理にピュアスター

ピュアスターシリーズ

森永乳業が自社工場の衛生管理のために開発、
だからこそ支持される

使いやすさと信頼性が認められて25年以上。
次亜塩素酸水を活用した「持続可能な衛生管理」の手法が幅広い分野で広がっています。

  • 強い薬剤を多用せず安心・使いやすい・低リスク

    強い薬剤を多用せず
    安心・使いやすい・低リスク

  • 森永乳業のすべての工場で使用している確かな信頼性

    森永乳業のすべての工場で
    使用している確かな信頼性

  • 低濃度で残留しにくいため環境負荷を低減

    低濃度で残留しにくいため
    環境負荷を低減

ピュアスターならではの特長

電解原液は塩酸のみであり、食塩を原料に含まないため、蒸発残留物は水道水と同程度。
塩残りしないため、設備・機器に対する影響も最小限に抑えられます。

①フラットシャーレ(φ30mm)に30 ppm 次亜塩素酸ナトリウム溶液と30 ppm ピュアスター生成水を各1 ml 入れ、35℃で完全に蒸発させた。その後、各シャーレに更に1 ml を重層して同条件で蒸発させ、この操作を再度繰り返して計3 ml を蒸発させた。

②フラットシャーレ(φ30 mm)に電解酸性水とピュアスター生成水を各1 ml 入れ、35℃で完全に蒸発させた。その後、各シャーレに更に1 ml を重層して同条件で蒸発させ、この操作を再度繰り返して計3 ml を蒸発させた。

装置仕様

シリーズ名 電源電圧 消費電力 標準能力 使用原料 原料標準
使用量
本体寸法
(W×D×H)
重量
CP-180 AC100 V 30 W 180 L/h ±10% 電解原液
MM6B
約0.06 kg/h 本体
142×80×288 mm
電解原液ボトルカバー
152×80×264 mm
1.5 kg
(本体のみ)
Mp-300 単相100 V 75 W 300 L/h ピュアスター
メイト3
約0.18 kg/h 本体
210×284×345 mm
11 kg
Mp-1000 単相100 V 150 W 1,000 L/h ピュアスター
メイト9
約0.25 kg/h 本体
420×314×538 mm
32 kg
Mp-2500 単相100 V 360 W 2,500 L/h ピュアスター
メイト9
約0.5 kg/h 本体
560×400×825 mm
70 kg
Mp-5000T 単相200 V 1,000 W 5,000 L/h ピュアスター
メイト21
約0.5 kg/h 本体
700×680×1593 mm
270 kg
Mp-10000T 単相200 V 1,600 W 10,000 L/h ピュアスター
メイト21
約1.0 kg/h 本体
700×680×1593 mm
290 kg
※上記仕様は予告なしに変更する場合がございますので、予めご了承ください。 ※原料標準使用量は、有効塩素濃度が15 mg/kgの時の数値です。
お問い合わせ・ご相談をお待ちしています!

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お待ちしています!
お客様の使用ペースに合わせた電解原液供給や、
用途・設置個所に適したパーツ構成、オプション提案も可能です。
ご相談だけでもOK。お気軽にご連絡ください。

導入までの流れ

持続可能な衛生管理にピュアスター

ピュアスターシリーズ