「森永　口臭・口内ケアタブレット　オーラバリア　ブルーベリー味 / レモンミント味」 10月8日（木）より新発売

森永乳業は、シニア向け口臭・口内ケアタブレット「森永　口臭・口内ケアタブレット　オーラバリア」を10月8日（木）より全国にて新発売いたします。

オーラルケア関連商品市場は近年拡大しており、2015年では3,724億円となると予測されています（※1）。

また、肺炎は日本人の死因の第3位となっておりますが（※2）、高齢者の肺炎の多くは、誤嚥性肺炎（口の中の細菌が唾液とともに肺に流れ込んで生じる肺炎）といわれています。

この誤嚥性肺炎を予防するためには、誤嚥をしないことはもちろんですが、口の中の細菌を減らすことも大切です。

そこで、口臭が気になる時、食後に口腔ケアができない時、誤嚥が気になる食事の前などにおすすめの、舐めるだけでいつでも簡単にケアができる「森永　口臭・口内ケアタブレット　オーラバリア」を新発売いたします。当商品は、森永乳業の特許成分“オーラバリア(R)”（ラクトフェリン＋ラクトパーオキシダーゼ※特許第4203120号）を配合しており、ニオイを別の香りでごまかすのではなく、ニオイの元からしっかりケアします。唾液の少ないシニアの方でも使用しやすいよう、溶けやすい処方を採用し、気管を塞ぎにくい穴の開いたタブレットにしております。

_{※1　出典：（株）富士経済　オーラルケア関連市場マーケティング総覧2014
※2　出典：厚生労働省　平成 26 年(2014) 人口動態統計の年間推計}

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