2016年09月01日 商品情報

『ビフィズス菌BB536(ビービーゴーサンロク)』配合の「ビヒダス ヨーグルト」シリーズより
“食べる”、“飲む”に続く、新提案“かける”タイプのヨーグルト!

「ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト」
9月13日(火)より順次新発売


 森永乳業は、『ビフィズス菌BB536』を配合した「ビヒダス ヨーグルト」シリーズより、「ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト」を、9月13日(火)に東海・北陸以東、9月20日(火)に関西以西にて新発売いたします。

             ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト
                                 

 新商品「ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト」は、ボトルタイプのキャップ付き紙容器(以下ボトル容器)入りで、ヨーグルトカテゴリーにおける、“食べる”、“飲む”に続く、新提案“かける”タイプのプレーンヨーグルトです。

 このたび実施した調査(※1)などで、子どものいる主婦に大容量プレーンヨーグルトの不満点を聞いたところ、「取り分けが面倒」、「取り分けに使うスプーンの洗い物が増えて手間」、「取り分けを面倒臭がり、夫や子供が自分でやらない」といった点が挙がりました。一方、大容量プレーンヨーグルトの食べ方においては、何も加えずそのま

ま食べる、はちみつ・ジャム・砂糖を加える、などの定番の食べ方以外に、最近では、グラノーラやシリアルに加えるといった広がりを見せており、大容量プレーンヨーグルトユーザーの20%がグラノーラやシリアルにかけている実態も分かりました。(※2) このことから、今後は“かける”食べ方への広がりが期待できます。
※1当社調べ 2016年3月 n=60
※2当社調べ 2015年8月 n=1,749、 2015年9月 n=1,200

 そこで、当社では、大容量プレーンヨーグルトの不満解消や使用シーンの変化への対応として、ヨーグルトの粘度を調整し、ボトル容器を採用した、“かける”タイプのプレーンヨーグルト「ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト」を開発しました。風味は、酸味が少なく、まろやかな味わいでとろっとした粘度のため、そのまま召し上がっていただくだけなく、料理や調味料にも最適です。

実際に使っていただいたところ、95%の方がおいしいと評価、購入意向は85%となりました。普段通りに使用するだけでなく、「シリアル、グラノーラ、パンケーキにかけて」、「ドレッシングの隠し味に」、「マヨネーズ代わりに」など、幅広い用途に使用される方もいらっしゃいました。(※1)
 
 新提案、“かける”タイプの「ビヒダス とろっとかける プレーンヨーグルト」は、取り分けのスプーンを使わずに片手でかけられる“手軽さ”や“簡便性”、適度な粘度とまろやかな風味による“幅広い活用法”をご提供いたします。ぜひ、“かける”ヨーグルトをお試しください。


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