チーズの知識

チーズの秘密

ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いは?

ナチュラルチーズは、乳に乳酸菌と凝乳酵素を加えて固めたもの、またはそれを熟成させたものです。味も形も様々で世界各地に約1000種類あるといわれています。乳酸菌や酵素が生きていて熟成とともに風味がかわるので、お好みの食べごろで楽しめます。 プロセスチーズはナチュラルチーズをくだいて、熱をかけて溶かし、いろいろな形に固めたものです。加熱されて熟成がとまるので、ナチュラルチーズにくらべ、風味は一定で、比較的長持ちします。

チーズの栄養はどのようなものがあるの?

チーズは乳から水分をのぞいて栄養成分を固めたもの、つまり栄養の固まりです。チーズ100gを作るのには、およそ1000mlの牛乳が使われます。カルシウム量は牛乳の約6倍で、ビタミンA、ビタミンB2なども多い。また、たんぱく質は熟成中に乳酸菌の働きで消化吸収されやすくなっていますので、乳糖が少ないので牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする人にもおすすめです。

チーズの保存方法

チーズの賞味期限とは?

開けていない状態で味や安全性が保たれる期間のことです。
一度開封しますと、カビは空気中から入ることがありますので、開封後は期限に関係なく早めにお召し上がり下さい。

開封後の期限は書かれていないのは、なぜ?

カビが生えるかどうかは、カビの種類や、湿気の具合、温度などによって違います。
そのため、開封後の期限を具体的に書くことは難しいため、記載していないのです。

もしカビが生えてきたらどうすればいいの?

  1. カビが小さい場合は、そこを大きめに切り取れば大丈夫です。
  2. カビが広がっていたり、シュレッドチーズやスライスチーズの場合はやめたほうがよいでしょう。
チーズの切り口が固くならなくするには?

切り口が固くなったり、カビが生えたりしないようにするために、ラップで切り口をすき間なくしっかり包んで冷蔵してください。ピザ用など加熱調理して食べるチーズは、冷凍保存も可能です。

チーズを長持ちさせる方法は?
  1. 温度は10℃以下で。理想は5℃前後です。
  2. ラップしてカビと乾燥を防止しましょう。空気を入れないように包んでください。
  3. 湿気や水濡れに注意してください。水分がつくとカビが生えやすくなります。

ページトップ