外食・内食双方で健康を推進
ドトールコーヒーと森永乳業が共同販促を本格的に始動 ～ドトールコーヒーショップで、トクホのプレーンヨーグルトを使用したオリジナルドリンクを発売～
(株)ドトールコーヒー(本社:東京都渋谷区/代表取締役社長:鳥羽 豊)と森永乳業(株)（本社：東京都港区/代表取締役社長：宮原 道夫）は、6月5日（木）から、ドトールコーヒーショップにおいて、特定保健用食品として整腸作用効果を認められている「ビヒダスBB536 プレーンヨーグルト」を使用したヨーグルトドリンク、「アセロラ・クランベリー ヨーグルト」が発売されるのを機に、店頭ポスターの掲示などの施策を共同で行ってまいります。外食・内食の2つの市場から、お客様のヘルシーな美腸生活を応援する様々なＰＲ活動や、健康を推進する販促を展開してまいります。
近年、内食はもちろんのこと、外食においても、「おいしく・手軽に・さらに健康的に」を求める市場背景の中、ドトールコーヒーでは、お客様の健康志向と多様化に積極的に応えるため、2013年2月末より、ドトールコーヒーショップにおいて、「ビヒダスBB536ヨーグルト」シリーズを使用したドリンクやフローズンドリンクなどのオリジナル商品を展開しております。さらに同年9月よりエクセルシオールカフェにおいても、モーニングやパニーニのセットバリエーションとして同ヨーグルトを追加、お客様からご好評いただいております。両ブランドでは、今期も、同シリーズのヨーグルトを使用したオリジナルのドリンクメニュー等を展開してまいります。
一方、森永乳業は、「ビヒダスBB536ヨーグルト」シリーズを始めとした、機能性ヨーグルトに注力しております。同シリーズに配合しているビフィズス菌ＢＢ536に関する研究情報の発信、“おいしさ”“健康”をキーワードにした販促活動の強化により、ブランドイメージの向上を図っております。
今回の共同販促により、両社はその流れをさらに強化し、外食と内食の双方においてビフィズス菌BB536の情報発信や、お客様の多様化する生活シーンに合わせたご提案を行ってまいります。