日本で初めてチルドカップ飲料を発売した森永乳業から
ブランドの垣根を超えた統合キャンペーン
「森永乳業カップ飲料でおいしい笑顔を広げよう！！」 7月20日（水）より実施のお知らせ
～シリーズごとに応募できる素敵な賞品や、全対象商品から応募できる豪華な賞品など総計5，000名様にプレゼント～
日本で初めてチルドカップ飲料の発売を開始した森永乳業は、市場の拡大を牽引すべく、「森永乳業カップ飲料でおいしい笑顔を広げよう！！」キャンペーンを、７月20日（水）より実施いたします。
森永乳業のチルドカップ飲料の歴史は、1985年、日本初のチルドカップ乳飲料「ワンショット」から始まります。その後、1992年には、「贅沢倶楽部」を発売。1993年には「マウントレーニア カフェラッテ」を発売し、当時の日本には、まだ馴染みのなかった、エスプレッソとミルクで作る“カフェラテ”という飲み方を広めました。
その後も、多様化するお客さまのニーズにお応えし、2001年に、エステティックサロン「TBC」との共同開発により、機能性飲料「TBCボディマネージメント」を、2007年には、拡大基調のチルド紅茶市場に向け「リプトン EXTRA SHOT」を、2009年には、コーヒー豆、製法によりこだわった、本格的な「マウントレーニア ダブルエスプレッソ」を発売しました。独自の“ロングライフ製法※”を活用し、保存料や防腐剤を使用せず、長期保存を可能にしています。
今後も、チルドカップ飲料のパイオニアとして、幅広い商品を展開していきます。