2012年02月01日 お知らせ

森永乳業の育児ニュース『エンゼル110番レポート第66号』発行

「今、大切にしたいもの」
――――100人のお母さんに聞きました――――


 

森永乳業は、時代とともに変わりつつある母親像の理解に役立つことを願い、1993年4月から
「エンゼル110番レポート」を発行しております。この「エンゼル110番レポート」は、育児相談窓口「エンゼル110番※」への相談内容から、毎回育児に関する傾向についてまとめています。
*「エンゼル110番」は、「子育て奮闘中のママたちのために何かお役に立てることは…」と考え、1975年5月に開設した無料の育児相談窓口です。
 昨年3月に起きた東日本大震災は、私たちの生活や考え方に大きな影響を与えました。地域との親交を深めることの大切さに改めて気づき、人とのつながりについて考え直した人が多かったと聞きます。生死にかかわるような出来事に直面したとき、人はだれでも、自分の価値観や生き方を見つめなおさざるを得ないのでしょう。直接被災したかどうかにかかわらず、考え方や生活の仕方などに、何かしら自分の中で変化を感じたり再認識した人も多いのではないかと思います。
そこで、今回のエンゼル110番レポートでは、お母さんたちが「今、大切にしたいもの」は何か、また、それが「震災の前後で変わったかどうか」について聞いてみました。


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